開発・プログラミング

JSON Schema 検証を無料で使う

JSONとJSON Schemaを入力し、検証エラーのパスと理由を表示する。 開発中のデータ確認や変換を、コピーしてすぐ試せます。

ブラウザ内処理

QUALITY REVIEW

機能・説明・操作性を確認済みです

サンプルの実処理、代表的な不正入力、説明と実装の一致、320px・390px幅の操作、関連リンクと検索情報を確認しました。

最終確認
確認者
UtilityBox運営者
確認基準
品質確認ポリシー

FEATURES

このツールでできること

  • JSONとJSON Schemaを入力し、検証エラーのパスと理由を表示する。
  • 開発中のデータ確認や変換を、コピーしてすぐ試せます。
  • 無料・会員登録不要で、PCとスマートフォンのブラウザから利用できます。

HOW TO USE

使い方

  1. 1

    左側へ検証対象JSON、右側へJSON Schemaを入力します。

  2. 2

    strict、型変換、default適用、追加項目除去の設定を確認します。

  3. 3

    「JSONを検証する」を押し、適合結果とエラー一覧を確認します。

  4. 4

    エラー0件でもformatや業務ルールが完全に検証されたとは限らないため、警告欄も確認してください。

EXAMPLE

具体的な入力例・出力例

入力例

{"name":"UtilityBox","enabled":true}

補助入力:
{"type":"object","properties":{"name":{"type":"string"},"enabled":{"type":"boolean"}},"required":["name"]}

出力例

JSONはスキーマに適合しています。
検証結果: OK

PRACTICAL USES

具体的な利用場面

  • JSONが指定Schemaへ適合するかerror path付きで確認する。
  • Schemaがない場合はJSON Schema生成を使う。
  • JSONとJSON Schemaを入力し、検証エラーのパスと理由を表示する処理を掲載サンプルで試し、本番利用前に結果を比較する。

処理仕様と結果の確認ポイント

  • AjvでSchemaをcompileしtype、required、pattern、rangeを検証する。
  • Draft、$ref、format、additionalProperties、型変換設定を確認する。
  • 入力コードや設定は実行せず、ブラウザ内で解析して結果・件数・エラー位置を表示する。

このツール固有の制限

  • Schema自体の業務妥当性は保証しない。
  • 入力内容を実行せず、文字列または数値としてブラウザ内で処理します。
  • 入力上限は「2MBまたは2,000,000文字を初期上限」。対象言語、runtime、方言の仕様と照合する。

SPECIFICATION & REVIEW

入力・出力仕様と確認基準

JSON Schema検証ツールは「JSON Schema検証」の作業を、Ajvを使ってブラウザ内で処理します。入力形式、出力形式、処理上限を公開し、結果を利用する前に確認すべき点も明示しています。

入力仕様

  • 入力の種類:テキストまたは構造化データ。サンプルは「{"name":"UtilityBox","enabled":true} 補助入力: {"type":"object","properties":{"name":{"type":"string"},"enabled":{"type":"boolean"}},"required":["name"]}」です。
  • 補助入力:2つ目のデータとして「{"type":"object","properties":{"name":{"type":"string"},"enabled":{"type":"boolean"}},"required":["name"]}」を使用します。主入力との対応関係を保って入力します。
  • 設定項目:標準設定で実行できます。追加設定が不要な処理では、空欄のまま実行できます。
  • 処理上限:2MBまたは2,000,000文字を初期上限。上限超過は処理開始前に日本語のエラーとして案内します。

出力仕様

  • 出力の種類:変換後の構造化テキスト、行数、件数。
  • サンプル出力:JSONはスキーマに適合しています。 検証結果: OK
  • 保存方法:出力欄からコピーでき、必要に応じてテキストファイルとして保存できます。
  • 処理方式:Ajv。入力内容や選択ファイルを外部サーバーへ送信しません。

結果を利用する前の確認項目

  • サンプル入力「{"name":"UtilityBox","enabled":true} 補助入力: {"type":"object","properties":{"name":{"type":"string"},"enabled":{"type":"boolean"}},"required":["name"]}」で実行し、出力の先頭が「JSONはスキーマに適合しています。」の形式になるか確認します。
  • JSON Schema検証を空の追加設定で実行し、標準設定だけで結果が生成されることを確認します。
  • オブジェクトと配列の階層、数値・真偽値・nullの型、キー名が変換前後で意図どおりか確認します。
  • 入力上限、未対応形式、破損データを与えた場合に、技術的な例外文ではなく修正方法が分かるエラーになるか確認します。

仕様更新日:2026年7月21日 ツール品質方針を見る

ERRORS

エラーになる条件

  • 検証対象JSONまたはJSON Schemaが空、もしくはJSON構文が不正な場合。
  • JSON Schemaのルートがオブジェクトではない場合。
  • スキーマ自体に不正なキーワード値や参照があり、Ajvがコンパイルできない場合。
  • 入力またはスキーマが2,000,000文字を超える場合。

NOTES

使用上の注意

  • 入力データとスキーマはブラウザ内で処理され、サーバーへ送信しません。
  • email、uri、date-timeなどのformatは追加formatプラグインを使っていないため、別途確認が必要です。
  • 型変換、default適用、追加項目除去を有効にすると検証中のJSON値が変更される可能性があります。通常は無効のまま利用してください。
  • JSON Schema適合は業務上の正しさを保証しません。項目間の相関、認可、外部マスタとの整合は別途検証してください。

入力データを外部送信しません

入力したデータや選択したファイルは、ユーザーのブラウザ内で処理され、外部サーバーへ送信されません。

FAQ

よくある質問

JSON Schema検証ツールで確認すべき点は?

Draft、$ref、format、additionalProperties、型変換設定を確認する。

JSON Schema検証ツールと別ツールの使い分けは?

Schemaがない場合はJSON Schema生成を使う。

JSON Schema検証ツールの固有仕様は?

instancePathとschemaPathを併記する。

JSON Schema検証は無料で使えますか?

無料で利用でき、会員登録も必要ありません。

JSON Schema検証はスマートフォンでも使えますか?

一般的なスマートフォンブラウザから利用できます。ファイル系機能は端末やブラウザの保存仕様によって操作が異なる場合があります。

どのJSON Schema draftに対応していますか?

draft-07、2019-09、2020-12に対応し、$schema URIから自動判定します。$schemaがない場合はdraft-07として扱います。

メールアドレスの形式も検証されますか?

formatキーワードは検出しますが、このページでは追加formatプラグインを使っていないため、値の形式は完全検証しません。

additionalPropertiesは指定すべきですか?

API契約を厳密にしたい場合はfalse、拡張項目を許可したい場合はtrueまたはサブスキーマを指定します。未指定だと未知項目を許可します。

型変換を有効にしてよいですか?

文字列の"1"を数値へ変換するなど入力を変更します。受信データをそのまま検証したい場合は無効にしてください。

エラーが0件なら本番投入できますか?

できません。Schemaで表現していない業務ルール、認可、DB制約、外部サービス仕様も確認してください。