JSON Schema生成ツール
JSONサンプルからJSON Schemaの雛形を生成する。
ツールを開いて確認する →PRACTICAL GUIDE / JSON・API開発
required、type、format、配列、追加プロパティの設定と検証エラーの読み方を解説します。
最終確認日:2026年8月22日 確認者:UtilityBox運営者
JSONの構文は正しくても、API仕様に必要な項目や型が欠けている問題を検出します。
JSON Schemaは「JSONとして読めるか」ではなく「業務・API仕様として許可する形か」を検証するために使います。構文チェックだけでは、必須項目の欠落、文字列と数値の取り違え、想定外プロパティの混入を見つけられません。
Schemaをサンプルから自動生成した場合は、それを完成仕様と考えず、required、null許可、範囲、列挙値、additionalPropertiesなどを仕様書に合わせて調整します。
WORKED EXAMPLE
idは文字列、nameは必須、ageは0以上の整数とする簡単な仕様を想定します。
{
"id": 10001,
"age": -1,
"nickname": "test"
}期待する検出
- /id: stringではなくnumber
- /name: required項目が欠落
- /age: minimum 0を下回る
- /nickname: additionalProperties=falseなら未定義項目requiredはプロパティが存在するかを制約します。値としてnullを許可するかどうかはtype側で別に定義します。任意項目とnull可能項目を混同すると、クライアント実装とAPI側で解釈がずれます。
「項目が無い」「項目はあるがnull」「空文字」の3状態を仕様で区別する必要があるか確認します。
サンプルで100が入っていたからinteger、日付らしい文字列だからdate-time、と自動決定すると別データで失敗することがあります。可能なら複数サンプルと正式仕様を参照します。
enumやmaxLengthなど厳しい制約は、実際の受入条件が確認できる場合だけ追加します。
Schemaそのものが正しいか確認するには、通るJSONだけでは不十分です。必須欠落、型違い、上限超過、余計な項目を意図的に作り、期待したエラーになるか確認します。
この確認を残しておくと、Schema変更時に意図せず制約を緩めたり厳しくしたりする事故を見つけやすくなります。
実際の入力例からSchemaの雛形を作ります。
必須、型、範囲、列挙値を仕様書に合わせて修正します。
正常例と異常例の両方を検証します。
JSONサンプルからJSON Schemaの雛形を生成する。
ツールを開いて確認する →JSONとJSON Schemaを入力し、検証エラーのパスと理由を表示する。
ツールを開いて確認する →JSONを整形・圧縮し、構文エラーを確認します。
ツールを開いて確認する →ツールの操作方法だけでなく、結果を誤用しないための具体例、確認項目、処理の限界、元データを保管すべき場面まで記載します。原因・手順・完了判定・限界を運営者が確認したガイドだけを一覧と検索対象へ掲載します。