計算・換算

工数・人日・人月を換算する無料計算ツール

人数、稼働日数、1日の作業時間、総工数を入力し、人日・人月・総時間を相互に換算できます。

ブラウザ内処理
-バッファ込み時間
-バッファ込み人日
-バッファ込み人月
-期間目安(稼働日)
-期間目安(月)
-見積金額

QUALITY REVIEW

機能・説明・操作性を確認済みです

サンプルの実処理、代表的な不正入力、説明と実装の一致、320px・390px幅の操作、関連リンクと検索情報を確認しました。

最終確認
確認者
UtilityBox運営者
確認基準
品質確認ポリシー

FEATURES

このツールでできること

  • 人数と稼働日数から人日と総作業時間を計算できます。
  • 総工数を人月へ換算できます。
  • プロジェクト計画や見積もりの概算確認に使えます。
  • 入力内容はブラウザ内で計算します。

HOW TO USE

使い方

  1. 1

    元になる工数の単位を「時間・人日・人月」から選び、工数を入力します。

  2. 2

    1日の作業時間と1か月の稼働日数を案件の基準に合わせます。

  3. 3

    実際に投入できる人数と稼働率を設定します。専任でない場合は稼働率を下げます。

  4. 4

    必要に応じて見積もりバッファ率と人月単価を入力します。

  5. 5

    「工数・人月を計算する」を押し、人日・人月・期間・見積金額を確認します。

EXAMPLE

具体的な入力例・出力例

入力例

people=3
workDays=20
hoursPerDay=8
totalHours=480

出力例

総工数: 480時間
人日: 60人日
人月: 3人月
3人の場合の期間目安: 20稼働日

PRACTICAL USES

具体的な利用場面

  • 総時間、人日、人月、人数、期間を相互換算して開発計画の概算を作る。
  • 会議だけのコストは会議コスト計算を使う。
  • 人数、稼働率、日数、時間から人日・人月・総工数を換算する結果を、条件を変えながら比較する。

処理仕様と結果の確認ポイント

  • 人日=総時間÷1日時間、人月=人日÷月稼働日。
  • 1日時間、月稼働日、稼働率、並行作業、休暇、会議工数を確認する。
  • 入力条件・単位・計算途中値・丸め後結果を同じ画面へ表示する。

このツール固有の制限

  • 人数を増やしても期間が比例短縮するとは限らず、コミュニケーションコストを含まない。
  • 概算・補助用途。税務・労務・医療・金融の最終判断には使用しない。
  • 入力上限は「入力1,000行または10,000項目を目安」。結果は概算として元資料・契約・制度と照合する。

SPECIFICATION & REVIEW

入力・出力仕様と確認基準

工数・人月計算ツールは「工数 人月計算」の作業を、不要(標準API・自作)を使ってブラウザ内で処理します。入力形式、出力形式、処理上限を公開し、結果を利用する前に確認すべき点も明示しています。

入力仕様

  • 入力の種類:数値・単位・計算条件。サンプルは「people=3 workDays=20 hoursPerDay=8 totalHours=480」です。
  • 補助入力:必須の2つ目の入力はありません。工数・人月計算の主入力と設定だけで実行できます。
  • 設定項目:サンプルでは「people=3 workDays=20 hoursPerDay=8 totalHours=480」を使用します。設定を変更した場合は出力との差を比較します。
  • 処理上限:入力1,000行または10,000項目を目安。上限超過は処理開始前に日本語のエラーとして案内します。

出力仕様

  • 出力の種類:計算結果、使用条件、単位。
  • サンプル出力:総工数: 480時間 人日: 60人日 人月: 3人月 3人の場合の期間目安: 20稼働日
  • 保存方法:出力欄からコピーでき、必要に応じてテキストファイルとして保存できます。
  • 処理方式:不要(標準API・自作)。入力内容や選択ファイルを外部サーバーへ送信しません。

結果を利用する前の確認項目

  • サンプル入力「people=3 workDays=20 hoursPerDay=8 totalHours=480」で実行し、出力の先頭が「総工数: 480時間」の形式になるか確認します。
  • 設定「people=3 workDays=20 hoursPerDay=8 totalHours=480」が結果へ反映され、設定変更時に出力形式・件数・単位が変化するか比較します。
  • 入力した単位、0・負数・小数の扱い、端数処理、計算条件が利用目的と一致しているか確認します。
  • 入力上限、未対応形式、破損データを与えた場合に、技術的な例外文ではなく修正方法が分かるエラーになるか確認します。

仕様更新日:2026年7月21日 ツール品質方針を見る

ERRORS

エラーになる条件

  • 工数、1日の作業時間、1か月の稼働日数、人数が0以下の場合。
  • 稼働率が1〜100%の範囲外の場合。
  • バッファ率が0〜300%の範囲外の場合。
  • 人月単価へ負の金額を入力した場合。

NOTES

使用上の注意

  • 人月は作業量の単位であり、人数を増やした分だけ納期が比例して短くなることを保証する指標ではありません。
  • 稼働率は、会議、レビュー、問い合わせ対応、兼務などで実作業へ使えない時間を考慮して設定してください。
  • バッファは不確実性を吸収する概算です。要件未確定、外部依存、レビュー回数などのリスクを別途確認してください。
  • 人月単価からの金額は概算です。税、経費、管理費、外注費、契約条件などは含みません。

FORMULA

人時・人日・人月の計算式

人日 = 総時間 ÷ 1日の作業時間、人月 = 人日 ÷ 1か月の稼働日数で換算します。たとえば1日8時間・月20日なら1人月は160時間です。

ただし160時間は固定ルールではありません。会社や案件で7.5時間勤務、月18日稼働などの基準を使う場合は、その値を入力してください。

ESTIMATION

見積もりでは「人数」より稼働率とバッファを確認

期間目安は、バッファ込み総時間を「人数 × 1日時間 × 稼働率」で割って算出します。2人いても両名が50%しか作業できなければ、実効的な作業容量は1人専任と同程度です。

  • 稼働率:会議、レビュー、兼務、問い合わせ対応などを除いた実作業時間の割合。
  • バッファ:要件変更、調査、手戻り、外部待ちなど未確定要素へ追加する工数。
  • 人月単価:見積金額の概算用。管理費や税などを含むかは案件ごとに確認。

EXAMPLE

2人月の作業を2人・稼働率80%で担当する例

1日8時間・月20日なら2人月は320時間です。20%のバッファを加えると384時間(2.4人月)。2人が80%稼働する場合、1日の実効作業時間は12.8時間なので、期間目安は30稼働日、約1.5か月になります。

入力データを外部送信しません

入力したデータや選択したファイルは、ユーザーのブラウザ内で処理され、外部サーバーへ送信されません。

FAQ

よくある質問

工数・人月計算ツールの計算方法は?

人日=総時間÷1日時間、人月=人日÷月稼働日。

工数・人月計算ツールで間違えやすい条件は?

1日時間、月稼働日、稼働率、並行作業、休暇、会議工数を確認する。

工数・人月計算ツールの固有注意点は?

1人月を160時間固定にせず、組織の基準を入力できる。

1人月は何時間として計算されますか?

入力した稼働日数と1日あたりの作業時間から計算します。案件や会社の基準に合わせて変更してください。

見積書の最終工数として使えますか?

概算用です。会議、レビュー、管理工数、休暇、リスク分などを含めて最終調整してください。

1人月は160時間で固定ですか?

固定ではありません。このツールでは「1日の作業時間×1か月の稼働日数」を1人月として計算するため、7.5時間×20日や8時間×18日など案件基準に合わせられます。

人日から人月へ変換できますか?

できます。入力単位を人日に変更すると、設定した1か月の稼働日数を使って人月へ換算します。

3人なら1人の3倍速く終わりますか?

単純計算上の期間目安は短くなりますが、実際は作業分割、引き継ぎ、レビュー、コミュニケーションの影響があるため比例短縮するとは限りません。

稼働率80%はどう使いますか?

1人が1日8時間勤務でも、実作業へ使える時間を6.4時間として期間を計算します。兼務や会議が多い案件の概算に使えます。

見積金額も計算できますか?

任意の人月単価を入力すると、バッファ込み人月×人月単価で概算します。最終見積では管理費、経費、税、契約条件を別途反映してください。